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30代の子育てライフ 父になるということ

marvelmozhko / Pixabay


こんにちは、ヤタローです。

今回は30代の子育てについて自分が日々感じることを書いていきたいと思います。

最初に私の家族構成ですが、私(31歳)、妻(32歳)、息子(4才)、それにミニチュアシュナウザーが二匹います。

まだ父親になって4年なので、父親界ではまだまだ新米の私ですが(笑)
私たち夫婦にとって初めての子育て。お互いの余裕のなさから、激しく対立し、離婚の危機になったこともありました。
それでもなんとか、一生懸命子育てをしてきました。

まだまだまだまだ、これからも子育ては続きますが、これまでの子育て経験を振り返りながら自分が気づいたことを書いていきたいと思います。

 


■そして父になる。息子誕生


RitaE / Pixabay

4年前の息子が産まれた日。彼が私たち夫婦の元に来てくれた日のことは今でも鮮明に覚えています。

予定日はまだ先で、その日も私は普通に仕事にいっていました。
お昼前ころでしょうか。妻から『お腹が痛い』とメールがありました。『陣痛?』と返信した私に『わからない。でも痛い』と。そう、妻も初めての妊娠だったので陣痛なのかなんなのかわからない状態でした。

『まだ大丈夫そうだから少し様子みるね』とメールがあり少し安心しましたが、その日は私も地方に仕事でいっており、すぐに駆け付けられる状態ではありませんでした。
さらに、妻の両親は遠方なんですが、私の両親は近いところに住んでいるのでなにかあればすぐ頼るのですが、その日は運悪く母も不在で父も仕事という状況でした。

一抹の不安を覚えながらも『何かあったらすぐ連絡して』と送ったのを覚えています。

しばらくすると今度は電話がなり『痛い...陣痛かもしれない。病院いくね』と言われた私はパニックで『きゅ..きゅ..救急車...きゅ..きゅ..救急車!』と連呼したのを覚えています(笑)
『大丈夫、タクシーでいく』という妻。急いで仕事を切り上げ、早退をさせてもらい、私も病院に向かいました。

大急ぎで病院に着くと、これまで見たこともないほど苦しそうな妻の姿がありました。どうしたらいいかわからずウロウロしていたら看護師さんに『お父さん!やることないならお腹をさすってあげて!』と怒られる私。
看護師さんの言いつけを守り、ひたすらお腹をさすっていましたが、何時間もお腹をさすっていると手のひらが衣服にすれてヒリヒリしてくるんですよね。
そして『手のひら痛いなぁ』というと「私の方が痛いから!」と怒られる私。
なにをしても怒られております(笑)

それでもなかなか産まれてくる気配はありません。時刻は夜の11時を回っていました。すると看護師さんが『破水させるから分娩室いこう。お父さんは隣の部屋で寝てて!』と言われました。「え!寝るの!?まだまだかかるってことかなぁ」と思いつつ隣の部屋に移動し、ベッドに横になってると何時間も緊張していたせいかストンと寝てしまったんです。

しばらくするとバタバタと看護師さんが入ってきて『なに寝てんの!もう産まれるよ!』と怒られました(笑)どういうことでしょう(笑)

急いで分娩室にいくとそこはドラマでみるような光景でした。慌ただしく動き回る看護師さんと苦しみながらも必死にいきむ妻。私はただ妻の手を握り『頑張れ』と声を掛けることしかできませんでした。

そしてついにその時はきました。12時4分、元気な男の子が産まれました。

そして私の頬をつたう一粒の涙......

いや本当ですよ(笑)
『お前ドラマティックっぽく書くなや!泣いてねぇだろ?寝てたくせに!』
って言わないでください(笑) 確かに私は普段感動して泣くとかは一切しない冷酷人間なんですが(笑)
その時は本当に涙がスーッと自然に出てきたんです。産まれて取り上げられた息子をみたら涙が止まらないんです。その時の感情も、
感動したとか嬉しいとかではなく『俺の子どもが...生まれた...』とただの事実確認をして泣いているという意味不明な心理状態です(笑)

とにかく生まれた我が子の手足、指の数を確認してまずは五体満足で生まれてきてくれたことに感謝しました。もちろん無事に産んでくれた妻には『ありがとう』と伝えました。

私は出産の立ち会いを強く希望していたので立ち会いましたが、世の奥様の中には旦那に立ち会ってほしくないと考える奥様も多数いるようですね。
私の個人的意見ですが、出産にはぜひ旦那さんも立ち会うべきです!
出産がどれだけ大変なことか、母子ともに健康なことがどれだけ奇跡か、産まれる瞬間の感動の共有。これはやはり立ち会って自分の目でみるからこそ感じることですよね。

旦那はなんの力にもなれず、あたふたするだけで却って邪魔ですが(笑)
そこをなんとか世の奥様方、旦那さんに立ち会いさせてあげて下さい!
その日みた記憶が財産になるんです。全く記憶力がなく昨日の晩御飯もなにを食べたか忘れる私が、鮮明に覚えているんです。私の中で相当インパクトが強かったんでしょう。そしていつか息子が大きくなったら産まれた時の話をしてあげることができますよね。これも立ち会い出産の大きなメリットだと思います。

とにかく出産の立ち会いでわかったことは、男はいざという時なんの役にも立たないということ(笑) そして女性の偉大さ、強さですね。私が妊娠していたら間違いなく痛さに耐え切れないでしょう。

女性は強いです!今日もパイプユニッシュ錠剤タイプを買ってきたら『普通、液体タイプだろうが!!』って怒られました(笑) 女性は強いです!

さて、長くなってしまいましたが、息子が産まれていよいよ子育てがスタートします。
子育てで感じたこと、気を付けたいことなど経験を交えながら書いていきたいと思いますので、次回もまたみていただけると嬉しいです。

それではお読みいただきありがとうございます!
次回もお楽しみに!                     ヤタロー

 

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