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30代の子育てライフ 子育ての始まり

sweetlouise / Pixabay

こんにちは、ヤタローです。

前回の記事では私の息子が産まれた時に感じたことを書きましたが、今回はいよいよ子育てがスタートしていきます。

まだまだ子育てに関しては偉そうに語れるほど経験をしてないですが、それでも私なりに日々感じること、気を付けるべきこと、子育てに関する考え方などを書いていきますので、なにかひとつでも参考になることが書ければ、と思っています。

 


■ 余裕のない生活 すれ違う夫婦


Tumisu / Pixabay

まず最初に我が家は共働きで、息子が1才までは妻も育休を取っていたんですが、1才になると同時に職場に復帰しました。

女性は結婚・出産したら専業主婦として家庭に入りたい人と、結婚・出産してもバリバリと外で働きたい!という人に分かれると思うんですが、私の妻は専業主婦になりたいタイプでした。ではなぜ働いているかというと

私が安月給だからですね・・・すみません・・

そう、働いてもらわないと生活できないんです。妻の専業主婦になりたいという願望を叶えてあげれないのは本当に男として情けないし、いつも申し訳ないと思っています。

そして妻は今でこそパートなんですが、息子が1才になって職場復帰してから3才までの二年間は正社員で働いていました。妻の職場はなかなかのブラックで、息子がまだ寝ているうちに出社し、息子が寝てから帰宅と、まったく子どもと触れ合うことができない日もザラにありました。

当然その間は私が子どもをみているので、子育てのことなど何一つわからない私はどうしたらいいかわからないことも多々ありました。
お互い仕事に子育てと余裕のない日々が続きました。特に妻は長時間職場に拘束され、それでもご飯支度や家事と、少ない時間の中で一生懸命やってくれましたが、そんな忙しい日々のストレスが着実に妻に溜まっていました。

特に妻のストレスになっていたのが、全く子どもに関われていないこと。

自分の子どもなのに、仕事でいっぱいいっぱいで子育てができない、母親らしいことができないといつも泣いていました。

その頃の妻は本当に追い込まれていたんだと思います。私も仕事をし、保育園に息子を迎えにいって妻が帰ってくるまで一人で世話をするという日々に余裕がなくなり、そんな妻の心のケアをすることができませんでした。

ささいなことで口論になっては険悪になるという日々が続いていました。ギスギスした関係は当然、子どもにも悪影響を与えます。
息子の前では喧嘩しないようお互い気を付けてるんですが、カッとなると口論になってしまう、そしてどうしたらいいかわからない息子の顔をみてハッと冷静になる。

この頃の私たち夫婦は本当に未熟でした。お互いがお互いを思いやることを忘れ、自分の意見を押し付け、自分はこんなに大変なんだ!と主張し、相手の気持ちまで考えられませんでした。

離婚という言葉も何度もでてきました。それでも本当に離婚することにならなかったのは、やはり息子がいたからです。意見の違いはあれど二人とも息子を想う気持ちは一緒
だったからだと思います。

いがみ合うことも多いけれど、1日1日成長していく息子の姿に笑い合うことも多かったからです。息子は本当に私たち夫婦の宝です。

そして怒涛の妻正社員時代を乗り切り、やはりこのままの生活では無理だと夫婦で話し合い、収入は減るけど時間に余裕ができるパートになろうということで現在に至ります。

世帯収入の減少によりお金の悩みは増えましたが、それでも時間通りキチンと帰ってくることができ、しっかりと息子と向き合っている妻の姿をみると、この選択は大正解でした。やはり生活に『余裕』というのは大事ですね。
『お金の余裕』『時間の余裕』があると思いますが、私たちは『時間の余裕』を選択しました。

この経験で私が学んだ子育てをするうえで最も大切なことは
相手を思いやる大切さ。相手を尊敬し、子どもの前では決して相手の悪口を言わない
ということでした。なんだか、子育てというより人間として当たり前のことかもしれませんが、これが夫婦にとって一番大事なこと。そして夫婦関係の良好さが子どもにとてもいい影響を与えると思います。

相手を思いやること、これは簡単そうにみえてなかなか難しいことだと思います。
人間は誰だって自分が可愛いし、自分の辛さ、大変さをもっと相手にわかってほしいですよね。でも自分の主張ばかりではなく相手の気持ちに立って考えてみる。そうすると相手の辛さ、大変さがわかってくる。これをお互いが思いやれればとても良好な夫婦関係が築けますよね。

そして子供の前で決して相手の悪口を言わないことこれは本当に大事なことだと思います。毎日毎日、妻や旦那の悪口を聞いて育った子供は決して親のことを尊敬できないと思います。やっぱり、『ママすごいねぇ』『パパすごいねぇ』とお互いが尊敬し、相手を尊重することで初めて子供も親を尊敬できるようになりますよね。

先日も妻の前髪がいつもと感じが違ったので

『あれ?前髪切った?いいじゃん』と言ったところ

『へぇ~パパってそういうの気付くんだ。気持ち悪い。

 

 

 

ちーがーうーだーろー!!

 

 

おーもーいーやーりー!!

 

という事がありました(笑)
なにかの雑誌で『妻はささいな自分の変化に気付いてもらえると嬉しい』という記事をみましたが、ガセでしょうか(笑)

と、このように思いやりとは程遠い私たちですが(笑)これからもなんとか仲良くやっていきたいと思います。

 


いかがでしたか?子育ての話というより、なんだか私たちの過去を書いただけのような気もしますが(笑)
それでも良好な夫婦関係が子どもにとって最もいい栄養であると私は思っています。良好な関係でいるには、やはりお互いの思いやりが一番ですよね。

『笑いの絶えない明るい家庭』これが子育てに一番大切なことです。

この『子育て』というキーワードはこれからも気付いたことがあれば、どんどん書いていきたいと思いますので、また読んでいただければ嬉しいです。

長々と読んでいただいてありがとうございます。
また次回もお楽しみに!                 ヤタロー

 

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