30代の子育てライフ 怒ることと叱ることの違い

30代の子育てライフ 怒ることと叱ることの違い

こんにちは、ヤタローです。

今回は「子育ては怒るのではなく、叱る」「怒ることと叱ることの違い」について書いていきたいと思います。

毎日毎日、妻に怒られている私はこの問題のプロフェッショナルといえます(笑)

今日はドラマ「相棒」を見ていた妻の横に座っただけで怒られました(笑)
自分の「相棒」も大切にしていただきたいですね(笑)

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怒ることと叱ることの違い

 

allenlee / Pixabay

まず怒ることと叱ることの違いとはなんでしょうか?怒ると叱るを辞書で調べてみると

■怒る=不満や不快なことがあって、それを我慢できない気持ちを表す。腹が立つこと。

■叱る=良くない言動を咎めて、強い態度で責める。

と出てきました。

つまり怒るということは、心の中の憤りを相手にぶつける行為。そして叱るというのは相手の問題を強く指摘して、指導的な立場からそれを改めさせるということなんです。

子育ての視点からみると「怒る」という行為は子どもが悪いことをしたり、言うことを聞かなかったりした時に自分の感情の高まり、腹を立てているんだということをわからせたいとか、時にはうっぷんを晴らしたいとかいう気持ちからすることです。

一方、「叱る」という行為は問題点に気付かせ、反省させ、それを改めるように注意することです。そのため怒ったように語気を強める必要もないんです。

「怒る」「叱る」はこのような違いがありますが、子育ての世界では怒るのではなく、叱りなさいよくと言います。
いつも子どもを怒ってばかりいたら、子どもの心が委縮したり、逆に反抗心を招いてしまいます。
反対に叱ることは、子どもの悪い点を指摘し、反省させ、それを正そうとすることですので、これこそ親のすべきことですよね。

でも現実はどうかというと、これがなかなか難しいですよね。皆さんも「怒る」「叱る」のどちらが多いかと言えば、きっと怒ってしまうことのほうが多いのではないでしょうか?私もついさっきもお風呂場で感情的になって怒ってしまいました。

子『パパとあんまりお風呂入りたくないんだけど』
私「なんでパパと入りたくないの?」
子『タイミングが…タイミングが悪いから…』
私「タイミング?なんのタイミングさ(笑)」
子『笑わないで!』
私「あ…あぁ、ごめん…寝る前、カーズで遊ぼうか?」
子『やらない!ハンドスピナーやるから!』
私「そっか…見て見て、オシリスピナー♪」
子『もーパパ全然おもしろくないからやめて!』
私「そんなに怒るならお風呂から出て、ママって行って!」

そして泣き出す息子。「4歳児と対等に喧嘩すんなや!」と妻に怒られる私。

と、こんなことがあったんですが、こうやって文章にしてみると、我ながらなんて下らないことをしてるんだと思ってしまいますね(笑)「偉そうにさっきから語ってるけど、お前オシリスピナーってなんやねん!」って言わないで下さい(笑)

このように気を付けていてもどうしても感情的になって怒ってしまいますよね。それはどうしてでしょうか。
それはきっと我が子だからこそ、ついつい感情的になってしまうんです。例えば宿題もやらずにゲームばかりしている、そんな姿をみていると将来が心配でつい怒鳴ってしまう。「叱る」ではなく「怒る」になってしまいますよね。

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じゃあ「怒る」ではなく「叱る」にするには一体どうすればいいの?

まず、腹が立った時は決して怒りに身を任せず深呼吸をして一息つくこと。あるいはゆっくりと10数えてみることです。
そしてその間に、自分の子どもではなく、よその家のお子さんだったらどんな言い方をするのかと想像してみることです。そうすると少し冷静になって適切な言葉で注意し、指導することができますよね。

また叱る時はなるべく一対一で叱るようにして下さい。兄弟やお友達がそばにいるなら別の部屋に連れていきます。両肩に手を当て、膝を落として子どもと同じ高さになり、ちゃんとこっちを向かせて、ゆっくりと、でもしっかりとした言葉で話しましょう。

そしてなにがいけなかったのかをわからせたら、最後には必ずごめんなさいを言わせることです。

ただガミガミいうだけで謝らせることをしないなら何の意味もありません。

以前の記事でも書きましたが、「ごめんなさい」はとても大切なことです。

そして最後に一番大切なことは、日頃から子どもと楽しいことをたくさんして、大いに感動を共有することです。そうやって愛情が子どもに十分に感じられるようにしていれば、時には思い余って怒鳴ってしまうことがあっても、それで親子の関係が崩れることはありません。むしろ自分のことを思ってくれているんだと、子どもはちゃんと理解することができます。

 


いかがでしたか?なにか少しでも参考になることがあれば嬉しいです。

わたしもまだまだ未熟ですので「叱る」ことよりも「怒る」ことが多いですが少しづつ「叱る」ということが出来たらいいなと思っています。

それでは今回もお読みいただきありがとうございます。
また次回もお楽しみに!                ヤタロー

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