ブログの口調は何がいいのか考えてみた。口調で印象がガラリと変わる?「~です、ます」「~である」

ブログの口調は何がいいのか考えてみた。口調で印象がガラリと変わる?「~です、ます」「~である」

こんにちは、ヤタローです。

ブログをうまく書きたいなぁって思ったときに他の方のブログを読みまくるのって、すごく勉強になりますよね。でも色々ブログを拝見してると、様々な口調で記事が書かれています。

ブログの口調で代表的なものは「~です。~ます調」「~だ。~である調」なんかありますよね。さらにもっとフランクな感じの「話し言葉」口調の口語もあります。

この口調によって、同じ内容の記事でも全然違う印象になります。

例えばお正月の挨拶で例えると

「あけましておめでとうございます」

「あけましておめでとうである」

「チョリーーーッス!!」

いや例えが悪いですね(笑) これだと「ですます口調」が最強で、あとはポンコツになります(笑)
お正月の挨拶は「ですます口調」一択ですが、ブログはどんな表現でも自由なので例え「チョリーッス!」みたいな軽い感じでも、そのブログに合ってるキャラ付けだと読み手は意外とすんなり受け入れてしまいます。

私は「ブログの口調はどうしたら読み手に響くのか」といつも悩んでいました。人それぞれ受け取り方は違うので、どれが正解ということはないんですが、今回は「ブログの口調」について色々比較してみました。

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文体の種類ごとに比較してみる

 

「ですます調」 丁寧な印象の反面、文が単調になりがち?

まずはこれ!おそらくこれがもっとも一般的なブログ口調ではないでしょうか?

「ですます」は敬体といい、文末に丁寧語をつける書き方ですが、私のブログも「ですます調」で書いています。始めた時は何も考えずに自然にですます調で書き始めました。でも色々なブログを読んでいるうちに自分の書き方はな~んか単調なんだよなって感じ始めたんです。これって成長してる証拠ですよね(笑)

ですます調で書いていると、まぁ無難な、普通のブログの印象を与えます。ですます調で嫌悪感を感じる人はそうそういないでしょう。でも無難でいいんだけど、インパクトに欠ける、単調な文章になってしまうのが「ですます調」最大のデメリットだと思います。

じゃあ「~だ。である」のように強く言ったほうがいいのか?ここからは口調を変えて記事を書いていくので、印象がどれだけ変わるか比較しながら読んでみて下さい。

「~だ。である調」 説得力を生む代わりに威圧感を与えてしまいがち

次に「だ、である調」は「常体」と呼ばれる文体だ。文末をズバッ!と言い切るから文に説得力が生まれる反面、強い印象を与えて、読み手によっては威圧感を感じてしまい、受け入れられにくいという特徴もある。

これは専門的な内容のサイトが豊富な知識をもとに書いていくなら、非常に説得力があって読み手もしっかり読もうという気になるだろう。
しかし薄っぺらい知識でこの常体を使うと途端に反感を買う形になってしまう。もしこの分野は誰にも負けないという知識と自信があるなら大いに使ってほしいが、例えば

「今日はおいしいパンケーキを食べにきた。いちごがたくさんで超かわいいのだ。マジ幸せである。」

このように日記のような記事にこの文体はおかしい。いや逆にこれはこれでキャラが立っていいかもしれないが…しかしこの文を読んだ人の脳内ではちびまる子ちゃんのナレーターで再生されるので、やめた方が無難である。

後半へ続く

「口語」 親しみやすさの反面、軽い印象を持たれることも

チョリーッス!口語っつーのはさ、親しみやすさがあんのよ。読み手が友達と話してる感覚で親しみをもってくれんのよ。なんつってもそれが一番のメリットだね。あ、メリットっていってもシャンプーじゃねぇぜ?よろしく!

そんでさ、こんな喋り方してるとキャラは立つじゃん?インパクトはありありじゃん?だから読み手の印象には残れんのよ。でも同時に軽い印象も持たれちゃうの。キビシー!!

例えばさ、なんかの病気を調べたとすんじゃん?
その人は超困ってるわけよ。自分がその病気なんじゃないかってさ。だから調べたのに辿り着いた先が

「チョリーッス!あ~、それ風邪っすね!超風邪っす!お大事に!よろしく!」

とかだったら誰もみないじゃん?
こういう真面目な情報が知りたいときは、さっきの「だ、である調」が効いてくんのよ。強く、説得力のある意見を読み手は欲してるってことだね。

だからさ、この口語を使っていいのは超おもしろい記事を書けるブロガーだよね。それかキャラクター性がはっきりしてる人。それならみんな受け入れてくれんのよ。

そういうわけでこの「口語」はブログのキャラクターがしっかりできてないと諸刃の剣になっちまうっつー話!

おわり!

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結局どれがいいの?

結局、書く内容に合わせて文体を変えていくのが一番いいんですが、それだとどうしても読んでる人は違和感を感じてしまいますよね。特に何度も読みに来てくれるユーザーは毎回変わる口調に嫌気が差してしまいます(笑)

そうなると、最初に自分が決めたブログのテーマで固定してしまうのが一番いいかもしれません。

専門的・学術的な内容のブログなら「だ、である調」の常体で。日記や愚痴、おもしろ系なら「口語」で。そのほかの雑記や趣味などは「です、ます」の敬体で。

私のブログテーマは「30代の生き方」という様々なジャンルの雑記ですので「ですます」が一番無難な気がします。ただ単調になりすぎないように気を付ける必要があります。

私が目指すところの口調は「仲のいい先輩と話す感じ」なんです。この仲のいいってところがポイントで、普通の先輩なら「ですます」の敬体が当たり前ですよね。
でも仲のいい先輩だと「もう少し砕けた感じの敬語」なんというか時々ためぐちを挟みながらも要所、要所は敬語で締める、みたいな感じなんですが伝わりますか?

そんな感じで「口語」と「敬体」をうまく織り交ぜながら、フレンドリーだけど馴れ馴れしくない感じを出したいんですが、これがなかなか難しいです。

結局はジャンルと明らかに違う口調を使わなければ、もうなんでもいいんじゃないかと(笑)
書き手がどんなに気を付けても、受け取るのは読み手だし、自分の意図せぬ受け取り方をされるときもあるじゃないですか。だったら自分の好きなように書いちゃえと(笑)

文を書く時って、普段言い慣れない言葉を書いていくのは疲れますよね。自分が疲れないよう、なるべく普段の自分の言い回しに近い書き方をした方がいいと思います。

書くのが辛くてブログをやめちゃったら本末転倒ですもんね。

最後に結局どれがいいんだ?という答えですが、いろいろ偉そうに語ってきて申し訳ないですが、最後は皆さんの好みじゃないかと…(笑)

言いやすい言葉、書きやすい言葉、なおかつブログテーマとかけ離れた口調でなければなんでもいいと思います。

だってブログは自分を表現する場ですもの(笑)

「この記事を読んだ時間を返してくれと思うまる子なのであった。」

おわり!

 

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